スクラブで膝の黒ずみが改善できるのか!その仕組みを解説

スクラブは間違って使うと逆効果!

 

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スクラブは肌質改善に非常に役に立つ美容法ですが、果たして膝の黒ずみを改善することができるのか?という疑問を解説していきます。まず、スクラブとは粒子状の物質で肌を削り取っていく方法なので、刺激が強いということは理解しなければなりません。

 

黒ずみの正体を知ろう!

 

黒ずみの正体は「メラニン」という物質です。これは肌に刺激が加わることで、その刺激から肌を守るためにメラニンが作り出されます。

 

本当は肌を守ってくれる物質なので、肌にとってはありがたいものなのですが、色が茶色っぽいために黒ずみになってしまい見た目がよろしくありません。さらにこのメラニンは肌の奥にあるためにスクラブで表面を削っても落ちないのです。

 

ただし、膝の状態によっては効果のある場合もあるので次のチェックをしてみましょう。

 

「皮膚が厚く、固くなっている」場合

 

この場合は刺激を与えすぎているためにメラニンだけでは守り切れなくなって、皮膚まで厚く固くなっています。その場合はスクラブも有効で、頻度を落としながら少しずつ膝の角質を削っていきましょう。

 

「固くも厚くもないのに黒い」場合

 

実は膝に関して言うとこっちの方が多いです。硬くも厚くもないのに黒ずんでいる・・・これがれっきとしたメラニンによる黒ずみです。

 

この黒ずみにスクラブをするのは自殺行為で、余計に黒ずみを濃くしてしまいます。メラニンができてしまうのはスキニーの擦れや膝立ち、正座などの刺激が原因なので、スクラブで削るのは同じく刺激になってしまいます。

 

正しいスクラブの使い方をご紹介します。

 

先ほどのチェック項目で、自分の膝の黒ずみがどっちなのかを把握して、「膝が厚く固くなっている場合」のスクラブのやり方をご紹介します。

 

この場合は黒ずみを改善するクリームなどを塗っても、奥に浸透していかないので先に表面を柔らかくするためにスクラブをします。お風呂で膝の汚れを軽く落としたのち、スクラブクリームで優しくなでるようにケアします。決して強くはやらないようにしてください。

 

頻度は2週間に1回程度で、長い目でおこなっていく必要があります。これも急いで毎日やるとメラニンが作られて黒ずみになってしまうので、とにかく焦らないことが重要です。

 

そして角質が柔らかくなるのを待つと、ここでやっとメラニンの黒ずみが出てくるようになるので、ターンオーバーを促進させたり、メラニンを抑制したりして黒ずみを改善させることになります。

 

ターンオーバー促進させるためには?

 

ターンオーバーは元々人間が持っている機能ですが、年齢を重ねるごとにそのリズムが遅くなっきます。ターンオーバーの周期によって新しい肌が表面に出てきて、黒ずみを改善することができるので、これを促進させてあげることが黒ずみの改善方法になります。

 

そのためにビタミンC誘導体やプラセンタの入った黒ずみクリームなどを塗っていくと良いでしょう。

 

刺激を与えないケアをしましょう

 

膝の黒ずみに刺激は厳禁です。スクラブをしないと黒ずみが消えないわけではないので、無理にやる必要はないでしょう。

 

第一には黒ずみの原因物質が「メラニン」だということを理解して、第二に黒ずみができてしまっている原因の行動をやめる、第三に黒ずみクリームなどで改善を目指すというのが大切になってきます。

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