ピーリングで膝の黒ずみが治るは嘘!正しく賢く使おう!

ピーリングは使い方を間違えると余計にひどくなります!

 

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ピーリングを日課にして使っている方も多いかもしれませんね。顔などの美容には持って来いのピーリングですが、膝の黒ずみに使っちゃってませんか?

 

実は膝の黒ずみにピーリングって厳禁なんです。今回はなぜピーリングが膝の黒ずみに厳禁なのか、ではどうすれば良いのか、というところを解説していきますね。

 

まずは膝の黒ずみの正体を知ろう!

 

まず大切なのが黒ずみの正体を知ることです。たまに、黒ずみを汚れだと思っている方がいるようなのですが、黒ずみの正体は「メラニン」です。

 

どうしてメラニンができてしまうのかは人によって違いますが、多くの場合は刺激が原因です。これは例えば膝をつくことが多い、膝立ちを良くする、スキニーなどぱつっとしたパンツを良くはくなどが挙げられます。

 

それらの刺激から肌を守るためにメラニンが作られて黒ずみになっているので、このメラニンを何とかするためにピーリングが適しているのか?というのが今回の焦点になってきます。

 

ピーリングは肌の表面を剥がすもの

 

ピーリングは主に3種類ありますが、自宅で簡単にできて人気があるのはケミカルピーリングです。

 

  • ケミカルピーリング・・・「酸性」の薬剤を使用して古い角質などを取り除きます。
  • クリスタルピーリング・・・「工業用微小ダイヤモンド」「マイクロクリスタル」などを使用して、古い角質などを取り除きます。
  • レーザーピーリング・・・レーザー光線により、古い角質などを取り除きます。

 

どのピーリングも古い角質を取り除くことが目的です。それも肌の表面にある古い角質なので、肌の奥にあるメラニンには届かないということになります。

 

そのため、黒ずみを改善するためにピーリングを続けていたとしてもいつまでもメラニンが作られないことになってしまいます。それどころか「酸」を利用しているので、その酸自体がs劇になって黒ずみを濃くしてしまうリスクさえあります。

 

ピーリングで黒ずみを改善するために必要なこと

 

黒ずみの原因は肌の奥にある!

 

ピーリングは肌の表面を落とす!

 

この2つは矛盾してしまっていますね。なので、メラニンが肌の奥にある場合はピーリングをしないようにしてください。

 

ただ、もしピーリングをするのであれば「ターンオーバーに合わせた使い方」がベストです。ターンオーバーとは肌の生まれ変わりのことで、肌の奥で新しい皮膚細胞が生まれ、徐々に表面に上がってくる機能のことです。

 

肌の奥から新しい皮膚細胞が表面に出てくるときにはメラニンも一緒に運ばれてくるので、その時だけはピーリングで落とすことも有効になります。

 

ターンオーバーのリズムをつかむのは難しいですが、30代の周期が40日、40代の周期が55日と言われているのでピーリングは月1回でも十分ということになります。

 

毎日やっても黒ずみは落ちない上に、さらに濃くしてしまう可能性があるのでたまにやるくらいで良いでしょう。

 

この時オススメなピーリング剤

 

この時おすすめなのは、最も刺激の少ないケミカルピーリングの中のAHAピーリング(フルーツ酸ピーリング)です。他にAHA、BHA、TCAのピーリングがありますが、AHA<BHA<TCAの順で強力になっていくので肌への刺激も強くなっていきます。

 

薬局でもAHAのピーリングは安く買えるので1つ持っておいても良いかもしれません。ただし、しつこいようですが、毎日ピーリングは本当にやめてあげてくださいね。

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